ラッセルホブス(Russell Hobbs)カフェケトル
コーヒーを飲むのに、お湯はどうしても必要。
だからこそ、電気ケトルの代名詞的存在「ラッセルホブス」をご紹介します。
注ぎ口が湯量を調節しやすい細口形状になっていて、ドリップに最適なケトルシリーズです。
〜 0.8Lとかわいいサイズが人気の7200JP 〜
- ★カップ1杯(約130cc)なら、約1分で沸騰★
- コンパクトなカフェケトルは、沸騰時間もスピーディ。
カップ1杯(約130cc)・・・約1分
満水時(800c)・・・約4分
- ジャーポットのように保温機能はありませんが、好きな時に好きな分だけ沸かすため、その分電気代がお得です。1日5回フルに(4リットル)沸騰させても、年間の電気料金はなんと、3,500円程度(メーカー調べ)と、1日10円以下です。
カフェケトル 7200JP
【0.8Lのコンパクトサイズ】
9,260円 (税別)
品名 | カフェケトル | 電源/消費電力 | 100V/1250W | サイズ | W25.5×D13.0×H20.0cm |
重量 | 800g(ケトル本体) | 容量 | 0.8L | 生産国 | 中国 |
⇒いつでも簡単・美味しいカフェドリップはこちら
- ★注ぎ口以外にも、使い勝手を考えたデザイン★
【ハンドル】
力のない方でも持ちやすいデザインと、本体側にもハンドルのプラスチックを付けることで、本体に触れて熱さを感じることのない設計となっています。
【コードレス】
コードレスなので、持ち運び自由。
また沸かした直後も底部は熱くならないので、そのままテーブルに置くことが可能です。
【底部の補助部】
本体を傾けて注ぐ際に、本体を安定させるために、底部が補助できるよう、デザインを施しています。
- ★お手入れも簡単★
- 残ったお湯が捨てやすいよう、注ぎ口が下のほうについており、残り湯に注ぎ足すことなくお使いいただけます。
また、間口が広く手を入れやすいので、お手入れも簡単です。
さらに、内側底面を磨き上げることで、カルキが付着しにくくなっています。
- ★安全設計★
- 沸騰後、約30秒で自動的に電源が切れる「オートオフ機能」
水が入っていない状態でONしても、電源が切れる「空焚き防止機能」
- ラッセルホブス「Russell Hobbs」について
世界各国で高い評価を得ている、1952年生創立のイギリスの代表的な調理家電ブランド「ラッセルホブス」。
Bill Russell(ビル・ラッセル)とPeter Hobbs(ピーター・ホブス)によって創立されたラッセルホブスは、1955年にお湯が沸騰すると自動的に電源が切れる「オートオフ」機能を世界で初めて搭載した電気ケトルを発売したメーカーとして知られ、電気ケトルを人々の生活に一気に普及させた電気ケトルの代名詞的存在とも言われています。