〔ご使用方法〕 |
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みるっこDXと焙煎したてのコーヒー豆を用意します。
コーヒー豆は20g〜200g まで一度に挽く事ができます。
左:200g 右:20g
(20g以下の少量でご使用になると、粒度が安定しません) |
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ホッパーにコーヒー豆を入れます。
みるっこDXはホッパーも大きく大変使い勝手の良い電動コーヒーミル。
小型業務店で愛用されているのも頷けます。 |
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【MINIMUM】
20g のコーヒー豆を入れた時のホッパーの容量です |
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【MAX】
200g のコーヒー豆を入れた時のホッパーの容量です。 |
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ホッパーに豆を入れたら挽き目の調節をします。
挽き目調節ダイヤルはホッパーの脇に付いています。
大きいダイヤルで調節も簡単です。
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挽き目の調節が終わったら本体裏側のスイッチを入れます。
ミル刃が回転を始め、コーヒー豆を挽く準備が整います。 |
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ミル刃が回転しているのを確認したら、ホッパー下部のダンパーを開きます。
ダンパーによってせき止められていたコーヒー豆が、ミル刃の中に流れ込んでいきます。
POINT !
ミル刃が回転する前にダンパーを開くとコーヒー豆の粒度が安定しません。 |
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ダンパーを開けるとグラインドが始まります。
ホッパーにコーヒー豆が無くなったらダンパーを閉め、スイッチを切ります。
POINT !
ホッパーにコーヒー豆が無くなった後、ダンパーを閉めないと挽いたコーヒー豆がホッパーに逆流してしまいます。 |
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挽き終わったコーヒー粉はホッパー下のコーヒー受けに入ります。
コーヒー受けは振動などで外れないようにガイドで固定されているので、横にスライドさせるようにして取り外します。 |
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挽き終わったコーヒー豆です。
200g のコーヒー豆が約40秒ほどであっという間に挽き上がります。 |